下町ロケット2 ヤタガラス 野木博文教授が財前部長にOKしない理由は?原作ネタバレ

2018年秋ドラマ

『下町ロケット』2の原作

『下町ロケット ヤタガラス』のネタバレです。

 

 

帝国重工の財前部長(吉川晃司)が

宇宙開発部を去る間際に、

準天頂衛星ヤタガラスのポスターを指さして、

「ロケット打ち上げビジネスの第一弾として

ぶち上げるのは農業だ!」

と予告した、宇宙開発ビジネス。

 

そしてとうとう財前部長が動き出しました!

 

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財前部長が再登場!

 

キアゴースト伊丹社長(尾上菊之助)に冷酷な態度で裏切られた

佃航平(阿部寛)と佃製作所。

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せっかく開発したトラクターの

トランスミッション用バルブが

全く無駄になってしまいました。

 

絶望的な気持ちになっていた佃航平でしたが、

ある日佃製作所に、

帝国重工の財前部長(吉川晃司)が訪れました。

 

財前部長は、

準天頂衛星ヤタガラス7号機の打ち上げを最後に、

宇宙航空開発部部長から、

「宇宙航空企画推進グループ部長」になっていました。

次期社長候補と言われている、的場取締役が「お前のためだ」とか言って、異動にしたんだよね。

タコ

かほさん

栄転なのか左遷なのかよく分からない部署だわさ。

 

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財前は、宇宙航空開発部での最終日に

「わたしはいま危機にある、この国の農業を

救いたい。」

という挨拶を残して去りました。

 

その言葉通り、今回佃製作所を訪問した財前部長が

佃航平に話したのは、

「無人農業ロボット」

というものでした。

なぜそれが日本の農業を救うんだろう?

タコ

かほさん

日本の農業従事者の70%近くが65歳以上なんだって。
えっ!?じゃあ、日本の農業の破綻が目の前に来てるってこと!?

タコ

かほさん

だから財前部長は、パソコンで自動で農作業を行ってくれるロボットの開発を目指しているんだって!

 

宇宙と農業を結びつけたビジネスとは?

 

財前部長の最後の努めとなった、

「準天頂衛星 ヤタガラス7号機」

 

この7号機がこれまでの準天頂衛星に加わったことで、

GPS機能が格段に向上し、

田植え機、トラクター、コンバインなどの農機具の

無人の自動運転が誤差数センチ程度になり、

無人農業ロボットが、より実用化に近づいたのです。

 

かほさん

財前部長によると、無人農業ロボットのメリットは以下の通りです!

  • 昼夜を選ばないで農作業を行える。
  • 雨天を気にする必要がない。
  • 体力も不要。
  • 作業効率アップにより作付面積を増やすことができ、収入アップを見込める。

これなら佃製作所を退職したトノ(殿村)のお父さんでも農作業が可能な感じだね!

タコ

 

そして財前部長が佃製作所を訪れた理由は、

「無人農業ロボットの

エンジンとトランスミッションを供給して欲しい。」

ということでした。

 

でもさ。財前部長はどうして佃製作所に依頼してきたんだろう?

農機具のメーカーに協力を仰げばいいじゃん!

タコ

かほさん

それはね。無人農業ロボットを将来、帝国重工の重要な分野のひとつにしたいから、わざわざ将来のライバル会社に協力してもらうわけにはいかないんだって!
なら、エンジンとトランスミッションの他はどうするんだろう?

タコ

かほさん

ボディは、帝国重工は何とかなるんだって!重機も戦車も作ってる会社だから。
さすがだね!

タコ

 

ただ、無人農業ロボットの肝心の頭の部分、

つまり、無人農業ロボットを操作するパソコンの

プログラム技術 は、帝国重工には無く、

それは、野木教授に打診していると、

財前部長は言うのです。

 

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野木博文教授と佃航平の関係

 

北海道農業大学の野木博文教授

無人農業ロボットのベースとなる技術、

「ビークル・ロボティクス

(産業用車両のロボット化研究)」の第一人者。

 

財前部長が協力を打診したものの、

快い返事がもらえないとのこと。

 

かほさん

なんと、この野木教授。佃航平の大学・大学院時代の友人なんだって!
財前部長は、そのことを知っていたみたいだね。

タコ

かほさん

それで佃社長も、財前部長と一緒に北海道へ飛んで、野木教授に会いに行くことになりました!

 

野木教授は大変誠実な、人柄も良い人物で、

佃航平と再会すると、嬉しそうに対面しました。

 

そして、研究中のトラクターの無人走行の様子も

快く見せてくれたのです。

 

それなのに財前部長にOKしないとは。

まさかダイダロスかギアゴーストと、既に繋がってるとか!?

タコ

かほさん

それはないらしい。

どうやら、「産学連携ビジネス」というものがイヤらしいよ。

 

MEMO
【産学連携ビジネス】

企業は大学に研究資金を援助し、

大学は研究結果を企業に提供するなど、

企業と大学がタッグを組むビジネスです。

 

ただ、現実的にもトラブルは多いようです。

「はした金で研究に口出ししてくる」(国立大学教授)
「納期も守らない、知的財産の考えも適当」(メーカー技術者)

 

それで野木教授も躊躇していると、

佃航平は思ったようです。

(帝国重工なら“はした金”ってことは

無いと思いますが。

 

ここで野木教授が協力してくれれば、ダイダロス&ギアゴーストとの無人農業ロボット対決に持ち込めるんだね!

タコ

かほさん

ギアゴースト伊丹社長にリベンジできるかもね!

 

野木教授が財前部長にOKしない理由は?

 

無人農業ロボットの実用化のために、

帝国重工との共同開発を願う財前部長に

どうしても首を縦に振らない野木教授。

 

しかし、財前部長が

ヤタガラスを打ち上げるロケット開発の

陣頭指揮を取っていたことを

旧友・佃航平から聞いた野木教授は、

財前部長に対して、少し心を開いてくれたようでした。

 

そして、どうしてOKしてくれないのか

ようやく口を開いてくれたのです。

 

実は野木教授は5年前に既に、

「産学共同」をしたことがありました。

かほさん

“産学連携”と同じ意味合いですネ!

 

それは、佃製作所と同じ大田区にある

「キーシン」

という会社でした。

 

佃社長はこの会社を知らなかったけど、財前部長は自動運転についていろいろとリサーチしていたから、知っていたらしいよ。

でも、「うさんくさい会社」だと感じたらしいね。

タコ

 

この会社は野木教授の元に

複数の研究員を送り込んできましたが、

一年も経たないうちに契約解除を通告してきて、

その上、「契約違反」だと訴えてきたのです。

野木教授はどうして訴えられたの?

タコ

かほさん

キーシンの研究員たちに開発ソース(プログラミング)を開示しなかったからだって。
裁判はどうなったの?

タコ

かほさん

裁判は野木教授が勝ったけど、やっぱり開発ソースが盗まれていたらしいよ!

 

その後、キーシンという会社は、

野木教授の開発したシステムと酷似した

農機具の自動走行制御システムを

自社開発として売り込み始めたのです。

 

それで野木教授はウンザリして、産学連携は断っていたんだね。

タコ

かほさん

でもここで、佃航平がいつもの暑さ・・・いえ、熱さで説得!

 

「それじゃあ農業は救えない!

お前はそれでいいかも知れないが

それでは研究が自己満足に終わってしまう!」

そう佃航平は、

キツ~いひと言を野木教授に浴びせたのです。

 

旧友ならではですね!

 

野木教授も高齢化する日本の農業を

何とか救いたいと願っているひとりでした。

 

佃航平のものづくりへの熱さに

自分が忘れかけていたものを思い出した野木教授。

 

帝国重工との産学共同(産学連携)を

引き受けてくれました!

 

かほさん

財前さん。佃航平を北海道に連れてきて正解だったね。
二人が旧友だってことも、リサーチ済みだったカンジだよね。

タコ

かほさん

抜け目ないわ~!財前さん!

 

今回は前作以上に佃航平と財前部長の

タッグが観られそうで楽しみですネ!

 

次のお話はこちら ↓

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