下町ロケット2 ダイダロス重田社長(古舘伊知郎)が帝国重工 的場を憎む理由は?原作ネタバレ

TBSドラマ『下町ロケット』続編の原作、

『下町ロケット ゴースト』のネタバレあらすじです。

 

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佃製作所のライバル会社「ダイダロス」

小型エンジンメーカーです。

 

そのダイダロスの社長・重田登志行は

ギアゴーストを買収しようとしていました。

 

実はダイダロスの社長は、

帝国重工に取引を切られ倒産した下請会社、

重田工業の元社長、重田登志行(役:古舘伊知郎)

でした。

 

かほさん

原作では確か40歳代の設定だったような・・・。
古舘伊知郎さんは63歳だから、少しイメージが違うなぁ・・・。

タコ

この重田社長は、

帝国重工の次期社長と呼び声の高い、

的場俊一(神田正輝)に強い恨みを抱いていました。

 

そして、重田工業倒産に関わった、元帝国重工社員の

ギアゴースト伊丹社長(尾上菊之助)に近づいてきました。

 

今回は、

「的場俊一という黒幕」

についてと、

「重田が伊丹に近づいた理由」

です。

 

ギアゴースト買収を企むダイダロス重田社長の過去

 

ダイダロスは業界では、

「安さ一流 技術は二流」

と小バカにした呼ばれ方をされていました。

 

しかしその安さで佃製作所から

先代からの取引会社、農機具メーカーの

ヤマタニから、小型エンジンの取引を奪ったのです。

 

ダイダロスは前々から、トランスミッションの

ベンチャー企業・ギアゴーストの買収を目論んでしましたが、

重田社長がはっきりと名乗りを上げて動き出したのは、

ギアゴーストがケーマシナリーに特許侵害で

訴えられた時です。

 

かほさん

ギアゴーストが15億円もの損害賠償請求をされた時に、ケーマシナリーの弁護側を通じて買収の話を持ちかけてきたのです。
ケーマシナリーの弁護側って、あの悪徳弁護士・中川(池畑慎之介)が所属している、田村・大川法律事務所?

タコ

 

ギアゴーストの伊丹社長は、

ケーマシナリーの弁護士・中川と一緒にいた

青山(中山優貴)から、ダイダロスという会社が

本気でギアゴーストを買い取りたいと申し出ている

という話を聞かされます。

 

この時はまだ、ケーマシナリーとの裁判に勝てる見込みが無かったんだよね。

タコ

かほさん

そんな状況の会社を買いたがるなんて・・・と、伊丹社長は不審に感じたみたいね。

 

伊丹社長が青山弁護士から渡された

ダイダロス社長の名刺には、

「重田登志行」

という名前が書かれており、伊丹社長は驚きました。

 

かつて伊丹が帝国重工の社員だった頃に担当していた

下請け企業・重田工業の元社長だったからです。

 

重田重工は、伊丹の企画書が原因で倒産したんだよね。

タコ

かほさん

重田工業との取引中止を決断したのは的場だけどね!

 

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青山弁護士は重田社長と謀っていたように、

田村・大川法律事務所にはちょうと重田社長が

来所していたのです。

 

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伊丹を左遷した真犯人

 

伊丹社長は一瞬悩みましたが、重田社長と対面することに

しました。

 

すると、重田社長の口から出たのは、

伊丹社長にとっては思いがけない内容でした!

 

重田重工が倒産する羽目になったのも、

伊丹が左遷されたのも、全て、

「的場取締役の計算だった。」

だから、

重田社長は伊丹のことを恨んでいない。

同じ被害者だと思っている。

と言うのです。

 

かつて、帝国重工という財閥企業に

甘えてぶら下がっているだけの下請企業たち。

 

重田工業はその下請企業の筆頭でした。

 

そのずるずるした関係を改革しようとはしない

保守的な古参の社員たち。

 

その悪しき慣習を断ち切る企画を立てた伊丹。

 

真っ先にそのターゲットになったのは重田工業でした。

 

帝国重工との取引関係を断ち切られた重田重工は、

1,000人近いリストラを出しました。

 

結果、帝国重工に批判が集まり、

大きなイメージダウンとなりました。

 

保守的な上層部の中には、的場のやり方に

反発したり危機感を覚える者も出てきました。

 

そこで的場は自分への批判をかわすため、

伊丹の事業再構築の企画書を課長たちに命じて、

会議の場で徹底的に批判させ、

「自分は伊丹とは考えかたが違う。」

とアピールしてみせました。

 

そして、全て伊丹に責任を押し付け、

その結果、伊丹は総務部へ飛ばされたのです。

 

伊丹は重田にそれを聞かされるまで、

その真相を知りませんでした。

 

なぜなら、自分は的場(当時部長)のお気に入り。

それに嫉妬する直属の上司である照井課長が

自分を陥れて左遷したと思っていたのです。

 

しかし、

本当の敵は的場だったのです。

 

重田登志行が的場を恨む理由

 

伊丹が帝国重工の花形部署である機械事業部から

帝国重工の墓場と言われる総務部へ左遷された後、

赤字続きだった機械事業部の業績は急上昇。

 

的場の功績は「奇跡」のようでした。

的場は、倒産した重田工業のことも利用したのです。

 

重田工業が倒産したのを見て、他の下請けもビビッたんだね。

タコ

かほさん

そう。それで、取引の継続をエサにして、下請企業に徹底的にコスト削減させたってわけ。
これが的場が行った、最初の下請叩きだったんだね!

タコ

 

重田工業の会長だった、登志行の父は、

失望のうちに亡くなっていました。

 

ただ登志行は、ある意味開放された気分でもありました。

 

「重田工業」の跡継ぎという、がんじがらめの人生には

不満があったからです。

 

会長となっても会社を支配する父親の下での会社経営。

自分には何かを決める自由などありませんでした。

 

実は重田工業には、父の作った隠し金が

たくさんありました。

 

父亡きあと、重田登志行はそれを資金にし、

経営難に陥っていた会社を買収し、社名を変更しました。

 

それが「ダイダロス」なのです。

 

かほさん

父親の呪縛から放たれて自由になったけど、的場のことは恨んでいるのね?
ひとのことを散々利用して、利用価値がなくなれば捨てられて・・・。そんな的場が許せないらしい。

タコ

 

「オレと組んであいつを叩き潰さないか?

的場だけは許さない。」

 

ダイダロス重田社長は、帝国重工の的場取締役打倒のため、

一緒に戦う同志として、ギアゴースト伊丹社長に

手を差し伸べようとしたのです。

 

そして的場への復讐のために、

重田社長と手を組んだギアゴースト伊丹社長。

 

この後、佃製作所と島津裕を裏切ることになるのです。

 

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