橘咲(綾瀬はるか)のその後は?仁と結ばれる? 仁 JINレジェンド最終回

2009年と2011年に放送された

『JIN-仁-』

『JIN-仁-完結編』

『JIN-仁-レジェンド』

として、再編集されて放送されています。

 

医学のスキルの高さ以外はヘタレの南方仁(役:大沢たかお)

公私に渡って、絶妙lなタイミングでサポートし、

時には、弱気の仁を叱責し奮い立たせる

強くて優しい女性・橘咲(たちばな さき)

 

若かりし頃の(いや、今でも若いんですが)

綾瀬はるかさんが演じていました。

かほさん

綾瀬はるかさんの橘咲は、まさにはまり役ってカンジ。女性が憧れる女性♪
仁先生は咲と苦楽を共にするうちに、咲を好きになってしまったんだね。

タコ

かほさん

えっ!?恋人の友永 未来(ともなが みき)はどうなるの!?

『JIN-仁-』の結末では、

  1. 咲は仁と結ばれる?
  2. 咲のその後はどうなる?

についてネタバレです。

注意
他の人物のネタバレも含みますので、知りたくないかたはご注意ください!

 

スポンサーリンク

橘咲は仁と結ばれる?

 

『JIN-仁-』の原作では仁と咲は結婚し、

仁は橘家に婿入りするようです。

えっ!?友永未来(役:中谷美紀)のことは諦めたの?

タコ

かほさん

原作では恋人はいなかったみたい。それどころか、指輪を突っ返されてフラれていた(苦笑)

“咲さんとハッピーエンドになってほしい!”

と願っていた方々なら、

原作は望み通りの結末かも知れませんね。

 

ただ残念ながらドラマ版のほうは、

切なくて悲しい結末となります。

 

緑膿菌に侵された咲を助けるため、

現代に戻った仁先生。

(その経緯はこちらの記事をご覧ください

JINレジェンド JIN-仁レジェンド 包帯男の正体は?胎児様腫瘍(ホルマリン胎児)は坂本龍馬?

 

しかし、幕末から戻った仁先生の目の前で

現代の仁のほうがタイムスリップしてしまい、

幕末・仁先生は呆然としながらそれを見つめます。

 

「咲さん・・・。

すいま・・・せん・・・。」

咲さんを助けに戻れないことで

絞り出すように悲しい声を出す仁先生。

 

そしてそのまま

非常階段で意識を失うのでした。

 

病衣のポケットからは咲を救うために持ち出した

薬・ホスミシンが転がり出ました。

 

こうして仁先生と咲は、二度と逢うことの叶わぬ

永遠の別れとなったのです。

かほさん

平井堅さんが歌う主題歌の歌詞がリンクして、すっごく切ないね・・・。
“あなたに逢いたくて。もう一度逢いたくて”とか“忘れはしない。この体が消えても”ってくだりだね。

タコ

 

スポンサーリンク

 

橘 咲(たいばな さき)のその後は?

 

仁が非常階段で気を失い、次に目覚めた時には

世界が一変していました。

 

自分を手術したのは

同僚の医師・杉田ということになっており、

胎児様腫瘍の事実も無く、良性の腫瘍でした。

 

入院していたはずの恋人・未来の姿も

病院にはありませんでした。

 

落ち着いてから仁は、

  • 咲がどうなったのか
  • 自分が生きてきた日々がどうなったのか

それを調べるために行動を始めました。

まず仁は、図書館で医療の歴史書を開きます。

 

そこには

「仁友堂」

の名前が掲載されていました。

 

確かに仁先生は幕末に存在していたのです。

 

佐分利先生たちの写真と名前も医学の歴史書に

掲載されていました。

 

しかし、仁と咲の名前はどこにも記されていません。

 

次に、江戸時代の土地勘を頼りに

橘家があった場所を探し当てた仁。

 

そこには、

「橘醫院(たちばな いいん)」という

古くて小さな病院がありました。

 

橘醫院の前で佇んでいると、

「うちになにかご用ですか?」

と女性から声を掛けられました。

 

振り返ると未来そっくりの女性が立っており、

橘家を自分の家と言っているのです。

 

しかし女性は、

仁の顔を見ても表情ひとつ変えません。

 

「こちらのご先祖に、橘 咲さんってかたが

いらしたと思うんですけど。」

すかさず問いかける仁。

 

「いましたけど・・・。」

話を聞きたいと願う仁を、

女性は家の中に快く招き入れてくれました。

 

仁の恋人だった未来は同僚の医師でしたが、

この女性は、医学部へ通ったものの医学史を専攻。

現在は予備校講師だと語りました。

 

そして、彼女から教えてもらった橘 咲の生涯は

次のようなものでした。

  • 兄の恭太郎が林の中でひろった薬をイチかバチか投与したところ、咲は緑膿菌による意識混濁から回復した。(仁先生が錦糸堀で現代にタイムスリップした後、そこには小びんが残っていて、恭太郎が拾った。)
  • 明治維新後に実家を改造して橘醫院を開業
  • 小児科・産科がメインで産婆さん扱いだったため、当時、女医は珍しいはずなのに注目を浴びなかった。(そのため、仁友堂の医師として名前が記されていなかった。)
  • 長生きした。(仁はおばあさんになった咲さんの写真を見せられる。)
  • 仁友堂の医師たちとは交流を続けていた。
  • 生涯独身を貫いた。

仁は咲の遺品の写真の中に、

咲が膝に女の子を抱いている写真を発見します。

 

その子は、野風さん(役:中谷美紀)が命がけで生んだ子、

安寿(あんじゅ)でした。

 

末期ガンで余命2年ほどだった野風さんはもとより、

夫のルロンさんも亡くなったようです。

 

両親を亡くした安寿を

咲が養女として引き取り育てたのです。

 

つまり、いま仁の目の前にいる

未来そっくりの女性は、

咲が育てた野風さんの娘・安寿の子孫なのです。

 

仁の恋人だった「友永 未来」は

「橘 未来」に変わっていたのです。

 

橘 咲とその周辺の人物のことを

まるで旧友の話を耳にするかのように反応し、

目を潤ませる仁を目の当たりにして、

何かを悟ったような橘 未来。

 

仁の帰りしなに

「揚げ出し豆腐はお好きですか?」

と尋ねてきました。

 

仁が嬉しそうに「はい!」と答えると、未来はにっこりと微笑んで、

「ずっとあなたを待っていた気がします。」

と言って、古い手紙を仁に差し出します。

 

この手紙が、自分が医学史に進んだ原点だと。

 

公園のベンチで手紙を開いた仁。

 

その手紙の冒頭には

「○○先生へ」

と記されていました。

 

橘 咲が名前を思い出せない先生に向けて書いた手紙でした。

 

咲が緑膿菌から回復し意識が戻ると、

仁先生の存在した痕跡が

至ることろから消え去っていました。

 

咲だけは、仁先生の記憶がおぼろげに残っていました。

でも、名前は思い出せません。

 

仁友堂の医者たちは皆、

そんな医者はいないと否定し、

仁友堂は自分たちが立ち上げた治療所だと語ります。

 

(何かがおかしい。)

そう思いつつ、やがて咲も

夢でも見ていたのではないかと

思うようになりました。

 

ところがある日、

咲は、仁の置き忘れた十円玉を発見し、

いつもそれを眺めていた“先生”と呼んでいた存在を

かすかに思い出したのです。

 

揚げ出し豆腐が好きで、涙もろい先生のことを。

 

そして、

「仁(じん)

を持つ人であったことを。

 

その記憶が全部消えないうちに、

名前を思い出せない、その先生宛に

手紙を書いたのです。

 

咲の手紙の最後はこう結んでいました。

「橘咲は、先生をお慕い申しておりました。」

 

咲の書いた文字を、涙で溢れた目で見つめながら、

「わたしもですよ。咲さん。

わたしもお慕い申しておりました。」

手紙にそう答える仁先生。

 

歴史の修正力によって、

いつかこの記憶も消えるかも知れないけれど、

咲さんと見た、世界で一番美しい夕陽は

忘れないだろうと思う仁でした。

 

スポンサーリンク

仁と新生・未来は結ばれる?

「橘 未来」として生まれ変わった未来と仁はどうなるの?

タコ

かほさん

仁と橘 未来がどうなるのか・・・そこまではドラマでは描かれてないけど、再会するかもってエピローグは描かれてます。

 

もとの生活に戻った仁。

ある日、脳に腫瘍がある女性が救急搬送されてきます。

 

橘 未来でした。

 

腫瘍が脳幹部にくいこんでいて

大変困難な手術ですが、

仁は自分が執刀すると、積極的に手を挙げます。

これって、昔の自分が、未来の手術を失敗した記憶が消えたわけじゃないよね?

タコ

かほさん

トラウマを克服したような、自信に満ちた表情だったから、記憶があると思うなぁ。

橘 未来の手術を始めるところで

『JIN-仁-』の物語はジ・エンド。

“その後は想像にお任せします”状態でした。

 

たぶん、医師と患者となって再会した仁と未来は

今度こそハッピーエンドになるんでしょうネ!

かほさん

仁先生に未来を作ってあげたいと思って、命懸けで安寿を生んだ野風さん。

野風さんの夢が叶ったのかも知れないですね。

橘 未来は、野風さんの生まれ変わりかも知れないね。

タコ

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です