2018年11月6日放送の
『中学聖日記』第5話。
末永聖(有村架純)は退職し、
引っ越した上、婚約も破棄。
そして、
18歳になった黒岩晶くん(岡田健史)が
登場したところで「つづき」となりました!
まだ折り返し地点ですが、
最終回で聖と晶は結ばれるのか!?
原口先輩と川合はくっつくのか!?
・・・を予想してみました!
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『中学聖日記』原作はまだ連載中!ドラマ最終回はどうなる?
原作は『FEEL YOUNG』に連載中で、
まだ完結していません。
コミックスの最新刊が
12月17日に発売されるようです。
タコ
かほさん
完結していた『逃げ恥(逃げるは恥だが役に立つ)』は
おおよそは原作通りの流れとなっていましたが、
『義母むす(義母と娘のブルース)』は
かなりオリジナル要素をぶち込んできました。
『中学聖日記』の原作は、
まだもたもたした展開なので
ドラマのほうではオリジナルストーリーとなり、
きっちり完結
させるのでは?・・・と思います!
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聖と黒岩くんは結ばれる?
途中経過は、
「黒岩くんが、るなと付き合う」
とか、
「勝太郎が聖とよりを戻したがっている」
とか、
「聖の居場所を知った晶が聖に会いに来る」
などなど、
既に原作のネタバレが出回っているので
ここでは割愛させていただきますね!
ただ、第5話で、
晶を受け入れられない理由を
「15歳だから!」
と叫んだ聖。
確かに、「周りの目」以前に、
15歳の晶と交際することは「犯罪」になります。
それが18歳になった晶なら、
もう晶との交際を断念する理由はありません。
かほさん
タコ
かほさん
タコ
かほさん
これから、晶のお母さん(夏川結衣)が
モンスターのように妨害してきそうですが、
最終的には、聖と晶はくっついて
終わるんじゃないかと思います。
かほさん
タコ
かほさん
勝太郎は律と結ばれる?
聖の元婚約者・川合勝太郎(町田啓太)と、
パワハラ&逆セクハラな上司・原口律(吉田羊)。
第5話では律が大胆にも、勝太郎に愛の告白をします!
(当然、フラれましたが)
このふたりはどうなるんでしょうか?
原作では、勝太郎の気持ちが
だんだん律に傾きかけるようです。
かほさん
タコ
川合と律は、かなりの高確率で
くっつくのでは?・・・と思います!
タコ
かほさん
タコ
次回、岡田健史くんが、
15歳と18歳の違いをどう演じ分けてくれるのか
楽しみですね!
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