滝川常務(上川隆也)は失脚する?その後はどうなる?ノーサイドゲームネタバレ

TBSドラマ『ノーサイド・ゲーム』

 

このドラマの中で、

主人公・君嶋隼人(役:大泉洋)の天敵にあたるのが

滝川常務(役:上川隆也)です。

『下町ロケット』で言えば、神田正輝さんが演じた的場取締役みたいなものかな?

タコ

かほさん

的場は失脚したよね!?

もしかしたら、滝川常務も

同じパターンで失脚するの!?

 

・・・ということで、滝川常務は

  • 失脚する?
  • トキワ自動車の社長になる?
  • 最後(末路)はどうなる?

などなど気になるアレコレの

原作ネタバレです。

注意
終盤までのネタバレが含まれていますので

ご注意下さい。

↓こちらの記事にも軽く書いています。

ノーサイド・ゲーム原作 ノーサイドゲーム原作ネタバレあらすじ4 滝川常務が失脚?アストロズは廃部?

 

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滝川常務と脇坂室長の関係

 

滝川桂一郎(役:上川隆也)

常務取締役営業本部長という役職で

トキワ自動車のリーダー的存在。

将来の社長と言われている人間です。

 

その滝川常務に強い対抗意識を持つのが、

君嶋の元上司、

脇坂経営戦略室 室長(役:石川禅)

 

脇坂室長は滝川常務と同期ですが、

営業部門は経営戦略室よりも

格上の部署ということもあり、

立場的にはずっと格下。

 

取締役ではあるものの、

「平」の取締役に甘んじています。

かほさん

滝川常務はズバズバ発言するタイプだけど、脇坂室長は“風見鶏”と言われ、その場の空気を読んで行動するタイプ。

このふたりの関係が、

『ノーサイド・ゲーム』の後の展開に

大きく関わっていきます。

 

君嶋の天敵・滝川常務

 

そのトキワ自動車の権力者・滝川常務は

君嶋の天敵でもあります。

 

本社・経営戦略室時代にも

君嶋と滝川常務はやり合うことが多かったようで

その二人の激しい口論バトルに脇坂室長は閉口し、

君嶋をなだめるシーンもあります。

 

そして、君嶋が横浜工場に飛ばされ

アストロズのゼネラルマネージャーに就いた後でも

この因縁は続きます。

 

取締役会議でアストロズの予算案提出の際には、

滝川常務が必ず突っ込んでくるのです。

 

アストロズの存在に否定的・・・

いや、それどころか

社会人ラグビーリーグを牛耳っている

蹴球協会(しゅうきゅうきょうかい)

の在り方自体に否定的なのです。

 

面白いことに、

滝川常務は散々君嶋にギャンギャン吠える割には、

仕舞には島本社長の

「ラグビー部をえこひいきする発言」

に折れて、予算が満額通過するのです。

 

滝川はラグビー経験者

 

実は滝川常務は、広報部長時代に

アストロズの副部長でした。

かほさん

実はラグビー界の現状を、良く分かっているからこその発言だったんだね!

 

また、父親がラグビーをやっており、

毎年正月には花園へ

高校ラグビー観戦に出かけていたのです。

 

滝川常務自身はラグビーをやりたかったものの

経済的にできなかったようです。

 

受験勉強優先にしたことと、

大学時代は父親の家業が傾き、

バイトで忙しくてラグビーをしている時間は

無かったのです。

ラグビーを熟知しているからこそ、

アストロズにどんなに出資しても無駄だと

判断したんだね。

タコ

その一方で、

滝川常務はアストロズへの愛情も

持ち合わせていました。

 

滝川常務のようなやり手が

本気でラグビー部を潰そうと思えば

簡単に潰せたはず。

 

いつも廃部をちらつかせながら、

ラグビー部の問題点をクドクドと並べていましたが、

結局最後には、島本社長の

何の説得力も無いラグビー精神論に折れて、

予算を満額支給してくれていたのです。

 

滝川常務が失脚して初めて君嶋は、

滝川常務が本当はラグビーのことを

真剣に考えてくれていたことに気づいたのです。

 

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滝川常務の失脚

 

そんな滝川常務。

なんと、最終回まぎわではなく

物語の中盤で早くも失脚します。

 

それは「カザマ商事買収」の中で

不正が発覚したためでした。

 

滝川常務とその配下、営業部が

威信を懸けて取り組む「カザマ商事」買収。

 

オイルを扱うカザマ商事を手に入れることで

将来的にトキワ自動車の収益は大きく拡大し

滝川常務の評価もうなぎ登りになるはずでした。

 

しかし、カザマ商事は重大な問題を隠していました。

 

取引先の白水商船のタンカーが

エンジントラブルにより停船しているところ、

強風に煽られ座礁。

 

そのエンジン不具合の原因が

カザマ商事が納品した燃料油「バンカーオイル」に

原因があることが濃厚でした。

 

それが白水商船に知られたら

巨額の賠償金を請求されることは

目に見えています。

 

カザマ商事の風間社長はそれを隠蔽するために

バンカーオイルの分析を行った

横浜工科大学の森下教授を3億円で買収し

嘘の報告書を提出させたのです。

 

そのことを調べ上げたのは君嶋でした。

 

脇坂室長は君嶋から提出された報告書を

物証付きで取締役会で暴露。

 

もしカザマ商事を買収していたら、

その親会社であるトキワ自動車は

巨額の賠償金の肩代わりをする

羽目になっていました。

 

かほさん

滝川常務自身は悪いことをしてないけれど、カザマ商事の悪事を見抜けなかったことが問題なのね。

 

これにより、

滝川常務の威信は奈落の底へと落ち、

業績の悪化した金融子会社の社長として

出向が決まったのです。

 

島本社長からその会社の

再建を託されたという噂もありますが

事実は不明。

かほさん

タイミング的に明らかに左遷でしょ!
逆に脇坂室長は常務取締役に昇格したよね。

タコ

ただ、この件に関して君嶋は

取締役会の1週間も前に脇坂に報告したのに

それを取締役会でぶち撒けるという

脇坂のアンフェアなやり方に

不信感が芽生える一方でした。

 

滝川は本社へ戻る?社長になる?

 

降格になり、子会社の社長になって

そこで滝川の出番は終わったわけでは

ありませんでした。

 

実は滝川は脇坂にハメられていたのです。

かほさん

どちらかと言えば、「勧善懲悪」の傾向にあった池井戸作品だけど、今回は善悪が逆転したね!

更に、

君嶋を横浜工場に飛ばしたのは

滝川常務では無かったことが分かり、

君嶋は呆然とします。

 

原作には、次の滝川元常務のセリフがあります。

私は、そんなケチなことはしない。

いつも論敵ではあったが、お前のような奴は

経営戦略室には必要だと私は思っていた。

いまもそうだ。

かほさん

意外と懐の深い人だったのね。

滝川がハメられた話と、

君嶋を左遷した張本人については

こちらをご覧下さい↓

ノーサイド・ゲーム原作 ノーサイドゲーム原作あらすじネタバレ5 君嶋を左遷したのは誰?滝川ではない!?

 

滝川はちょくちょくアストロズの

試合観戦に訪れるようになっていて

君嶋とはいい間柄になっています。

 

原作では、

金融子会社の社長として、

大車輪の活躍を見せていた。

とありますので、

かなり劇的な業績アップを

果たしたのではないかと思います。

かほさん

そこは君嶋と同じだね!

原作では金融子会社の社長の段階で

物語は終わりますが、

君嶋の読みでは、滝川は近いうちに

トキワ自動車に戻り、

島本社長の後任となるだろうと

予想しています。

前半の悪役イメージとは打って変わって、滝川さんは終盤に高感度アップだね!

タコ

最初は敵対関係からスタートしたふたりが

仲良く腰掛けて試合観戦しているシーンを

浮かべると、ほんわかしてきますね!

 

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