ノーサイドゲーム原作ネタバレあらすじ3 アストロズの敵

7月スタートのTBS日曜劇場

『ノーサイド・ゲーム』の原作ネタバレです。

かほさん

かほさんが読み進めるごとに記事を追加しています。

今回はあらすじ2のつづきです!

前回のあらすじ・ネタバレはこちら

  ↓

ノーサイド・ゲーム原作 ノーサイドゲーム原作ネタバレあらすじ2アストロズの新監督は誰?

 

↓キャストはこちら
ノーサイド・ゲーム原作 ノーサイドゲーム の登場人物とキャストは? 原作ネタバレ

 

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生まれ変わったアストロズ!

 

君嶋(大泉洋)

アストロズのゼネラルマネージャーになり、

城南大学を三連覇に導いた柴門(大谷亮平)を監督に迎え、

新生アストロズが誕生しました。

 

企業経営のプロである君嶋の戦略は

アッという間にすばらしい成果を上げました。

 

しかし、アストロズには3つの敵が立ちはだかっており、

チーム存続への道はとても厳しいものでした。

 

アストロズの敵1 滝川常務

 

君嶋は、アストロズ存続の大義名分として、

社会貢献を掲げました。

 

利益重視目標では、黒字までの道のりは険しく、

リターンの無い支出を反対する滝川常務(上川隆也)

到底反論できません。

 

君嶋は地域密着型のチームを目指し、

選手たちに様々なイベント活動に参加させたり、

ボランティア活動も開始しました。

 

長期入院中の子供を見舞ったり、

小中学校を訪問したり、

商店街の清掃作業を行ったり・・・。

 

まだ、次世代育成のために

アストロズのジュニアチームも設立。

若手選手を中心に指導を行います。

 

比較的高齢だった客層の若年化を図りました。

 

練習・試合以外の余計な仕事が増えることに

最初は渋々だった選手たち。

 

しかし、みるみる増えてゆく観客動員数と

ファンの熱い声援にやる気がみなぎり、

次第に、地域活動に積極的になります。

 

また柴門監督も、前監督・前田の、

「フィジカルの強さ」「ディフェンス」

を重視した指導法をガラリと変え、

「相手を徹底的に叩き潰す究極の攻撃ラグビー」

を掲げ、攻撃のバリエーションと柔軟性を

増やして行きました。

かほさん

ノーサイド・ゲームに度々「フィジカルの強さ」とか「フィジカルが強い」って言葉が登場するけど、どんな意味なの?
本来は、「身体」を指すらしいね。「フィジカルが強い」というのは、ここでは「身体が強い」とか、「倒れない」などの意味になるのかなぁ・・・。

タコ

 

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アストロズの敵2 蹴球協会(しゅうきゅうきょうかい)

 

アストロズだけではなく、社会人ラグビー界全体が

大きな問題を抱えていました。

 

社会人ラグビーのプラチナリーグを牛耳る

日本蹴球(しゅきゅう)協会の上層部が

腐りきっているのです。

 

ラグビーの人気チームでさえ、

野球やサッカーに比べると観客動員数は驚くほど少なく、

閑古鳥が鳴いているチームは少なくありません。

 

更に、その観客層にも問題があります。

 

年配者が多く、また、

企業が無料で配布したチケットで観戦に訪れる人が

大半を占めているのです。

 

プラチナリーグはアマチュアリーグとは言え、

企業は蹴球協会へ毎年1,500万円もの

リーグ参加費を支払わなければなりません。

 

企業は蹴球協会から安くチケットを購入し、

販売価格との差額が各チームに支払われる

システムになっていました。

 

しかし、

ただでさえ観客の少ない弱小アストロズ。

 

しかも営業などが無料でバラ撒いた

チケットでの入場が大半を占めているため

蹴球協会から振り込まれるチケット収入は

毎年「0円」でした。

 

観客動員数の少なさは

単にアストロズの弱さだけが原因だけでは

ありませんでした。

 

プラチナリーグ全体が赤字にも関わらず、

蹴球協会には全く危機感が無く、

企業に巨額の負担を強いていても、

自分たちで積極的な集客なども行わず、

企業に何の還元もしません。

 

蹴球協会の下の人間は、現在の蹴球協会のあり方に

危機感を抱いているのですが、

上の人間はそういう動きを握りつぶし、

甘い汁を吸い続けているのです。

 

君嶋が蹴球協会に改善点をどれだけ進言しようとも

蹴球協会の上役たちは都合が悪くなると

「アマチュアリーグだから」と逃げ、

「ラグビーは高貴なスポーツ」

と、自分たちが貴族にでもなったような言い草。

 

せめてチケット収入だけでも得られるように

改善して欲しい・・・という君嶋の訴えも、

「企業に負担させてやっている。」

と、上から目線。

君嶋の提案を卑しい金儲けのように蔑み、

一切耳を貸そうとしないのです。

 

蹴球協会が変わらなければ、

いくらアストロズが変わっても行き詰まってしまう。

 

そしてあの滝川常務も、蹴球協会が

腐りきっていることを熟知しているがゆえに

ラグビー部に多額の予算をつぎ込むことを

猛反対しているのです。

 

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アストロズの敵3 サイクロンズ

 

「サイクロンズ」はトキワ自動車のライバル会社、

日本モータースのラグビー部です。

 

「プラチナリーグ」の優勝チームでもあり、

監督は津田三郎

 

津田は城南大学ラグビー部のOBで、

城南大学ラグビー部監督として

チームを三連覇に導いた柴門を更迭した

主犯格です。

 

柴門監督にとってはそういう因縁のある人物であり、

同時にサイクロンズはアストロズの優勝に

立ちはだかる強豪チームなのです。

かほさん

原作ではサイクロンズとの対決は、二度描かれているんだよね。
ええっ!?

それって勝ったの?負けたの?

タコ

かほさん

その話はまた後で♪

(こちらにつづく↓)

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