ノーサイドゲーム ドラマ2話感想と3話の予告で相撲のまわし姿はなぜ?

TBS日曜劇場

『ノーサイド・ゲーム』

 

ドラマの第2話が放送されました。

今回も第2話の感想と原作との違い。

 

それから、第3話の予告で大泉洋さんが

相撲取りの姿をしている理由などのお話です。

 

ノーサイドゲーム第2話の感想と原作の違い

シオリちゃんの話って必要!?

ドラマの君嶋(大泉洋)

ラグビーを嫌いになった元凶、

シオリちゃん(川田裕美)登場!

 

柴門監督(大谷亮平)の奥さんになっていたのを

知った君嶋さん。

 

「大学のころ散々フラれて、

何度もアタックして何とか・・・な!」

と柴門から聞いて、安心したような顔をして

笑顔になっていました。

かほさん

もしかして、憧れのシオリちゃんを柴門が弄んだと誤解してたとか?
それで柴門と、ラグビーが嫌いだったわけ?

タコ

かほさん

全く要らないエピソードでは!?

原作には柴門の妻の存在は一切出てきません。

 

正直、シオリちゃんネタは全く面白くないし、

わざわざ1話2話に投入する意図が見えません。

 

こんな要らないネタをぶっこむぐらいなら、

もっと君嶋の戦略部分を描いて欲しいです!!!

 

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浜畑役の廣瀬俊朗の演技がすばらしい!

 

アストロズの選手の登場回数は、

原作では岸和田(高橋光臣)のほうが

ずっと多いのですが、

ドラマでは、

「これは浜畑のドラマ!?」

ってくらい、浜畑のクローズアップ度が

高い!高い!

 

岸和田さん。完全に霞んでいます。

完全にその他大勢状態です。

 

その浜畑役の廣瀬俊朗(ひろせ としあき)さん。

 

本物のラガーマンで、

役者さんではありません。

 

なのに何でしょ、

あの演技力!!!

 

すっごい自然体の演技!

 

特に第2話。

君嶋からアストロズ監督のオファーをされ、

アストロズの様子を見にきた柴門。

 

その時、アストロズの選手たちは

2チームに分かれて練習中でした。

 

柴門が上からグラウンドを眺めていると、

浜畑がパスを受け取った時、

相手側のディフェンス裏にスペースがありました。

 

見ていた柴門は、

浜畑がそれに気づいていることを見抜きました。

 

ところが浜畑はそこで、

ショートパントキックをすべき

場面だったのにも関わらずボールをパス。

 

それをインターセプトされてしまい

相手チームにトライを許してしまいました。

MEMO
【ショートパント】

ディフェンスラインの裏側に落としたり、

ライン際でウイングにキャッチさせてトライを狙うのに使われる、

短距離のパスのようなキック。

 

【インターセプト】

相手のパスを途中で奪うこと。

 

グラウンドの中で立ち止まり、

広げた自分の両手のひらを見つめながら

愕然としている浜畑の姿。

 

その姿にジーンと来ました!

 

また、柴門からの手紙で、自分の「老い」を

見抜かれていることを知った浜畑。

 

君嶋に背中姿で、

柴門の手紙を読んだ衝撃を語っていました。

 

その背中の演技がまた良い!!!

 

監督の狙いなのかも知れませんが、

きちんとそれに答えた廣瀬さん。

 

すごいです!

 

ドラマにはちょくちょく

役者さん以外の登場人物がありますが、

(下町ロケット2では多かったですね。)

セリフが棒読みだったり、

語尾が変だったり(方言レベルでは無く)

演技が臭かったり・・・だけど

 

浜畑さんは違う!

 

彼の演技に今後も期待大です!

 

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柴門の手紙は原作通り

 

SNSで「感動した~!」と評価の高かった、

柴門監督からの手紙。

 

アストロズ選手全員に宛てて、

個々の長所・短所をズバリ指摘しています。

(原作ではスタッフ宛にも手紙を書いています。)

 

原作によると

ゲームプランや攻撃のフェーズ

ひとつひとつまで、

むちゃくちゃ分析が深い。

と、岸和田は絶賛しています。

 

こうして柴門はアストロズメンバー全員から

大きな歓声とともに受け入れられたのです。

 

ここは原作、ドラマ共に

本当に良いシーンですよね!

柴門と君嶋が仲間割れ!

 

14億円の予算配分を巡って、

早くも君嶋と柴門は仲間割れ!

 

原作ではいちいちこんな

つまらない争いはしません。

わざわざ揉め事を起こしてストーリーにメリハリ付けようとしているのかなぁ?

タコ

かほさん

ただでさえ、1話でアストロズメンバーと仲違いしていたのに、毎回これでは疲れるね。

敵は本能寺・・・いや、本社にいるのに。

本社のあの人と、蹴球協会だね!

タコ

会議室がゴージャス

 

TBS日曜劇場に登場する大企業の会議室は

いつもゴージャス♪

 

半沢直樹の銀行と言い、

下町ロケットの帝国重工と言い、

だだっぴろい部屋の真ん中に

テーブルが置かれています。

 

今回、『ノーサイド・ゲーム』では

ちょくちょく取締役会議が行われますが、

ヨーロッパの王宮で晩餐会でも行われそうな

ゴージャスさです。

 

大企業の本社の大会議室って、

ホントにこんななの?

 

知ってる人、教えてっ!

君嶋、いつから恐妻家?

 

今回は君嶋の妻(松たか子)の登場が

先週に比べると減りました!

・・・とは言え、相変わらず毒吐きまくりで、

自宅での君嶋は「ヘタレ」です。

 

そして息子のエピソードまで投入されるので

ますます本筋から脱線しまくり・・・。

 

日曜日の夜には必要なアイテムなんでしょうか?

サラリーマンの家族って。

 

原作ではバリバリの企業ドラマですが、

テレビドラマでは半分以上、ホームドラマの

『ノーサイド・ゲーム』です。

かほさん

大衆受けを期待しないで、ここは原作通り、シリアスな企業戦略ストーリーで攻めて欲しいなぁ・・・。
安っぽい“お茶の間ドラマ”になって不満を感じる~!

タコ

大泉洋さんは嫌いではないのですが、

あまりにもコメディタッチの強い作品に仕上がった

ドラマ版『ノーサイド・ゲーム』には

残念な気持ちがいっぱいです(泣)

 

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ノーサイド・ゲーム第3話の予告のネタバレ

 

注意
ここからは、次回のネタバレを含みますのでご注意ください!

 

滝川常務が「遅いんだよ!」と怒鳴った企画とは何?

 

「なぜ今更こんな企画が出てくるんだ!遅いんだよ!」

と、第3話の予告でキツイ口調の滝川常務。

 

滝川常務が「遅い!」と怒鳴った企画とは

何なのか、原作よりネタバレです。

 

君嶋とアストロズメンバーたちは

「強くなる」以外の戦略を立てました。

 

それは、

「地域密着型のチーム作りをする。」こと。

 

アストロズは地元でも存在感が薄いため、

地元の人たちに親しんでもらうことが必要。

 

また、観客も高齢化しているため、

観客動員数が先細りするのは目に見えています。

 

そのため、客層の若年化を図りたいのです。

 

そのために

アストロズはボランティア活動を始めました。

 

それに加え、

ジュニア・アストロズの創設、

親子ラグビー教室開催を考案。

 

ただしそれには、

追加の予算が必要となります。

 

予算の修正案を見た滝川常務は、

「なんで、こういう企画が今頃出てくるんだ。」

「もっと前からやるべきだったんじゃないか。遅いんだよ。」

と、文句は吐いたものの、

意外にも賛成してくれたのです。

かほさん

「もっと前からやるべきだったんじゃないか。」って言うのはポイントだよね!
「無駄だ!」とか「ヤメろ!」って言ってないもんね。

タコ

グラウンドだけが戦場じゃない。

 

予告で君嶋が

「グラウンドだけが君たちの戦場じゃないんだよ!」

と叫んでいます。

あれって何でしょうか?

 

あれは多分、ボランティア活動や

ジュニアチームへの指導、親子ラグビー教室など、

これまで練習だけだったアストロズ選手たちに

余計な仕事が増えたため、

選手たちから不平不満が出てきたのです。

 

それも当然で、

選手たちは15時前までトキワ自動車の仕事をし、

15時からユニフォームに着替えて練習を始めるところを

週1回ほど、地元のこどもが入院している病院や

小中学校、老人ホーム訪問、

商店街のイベント参加等が加わり、

それから戻って練習するというハードスケジュール。

 

「グラウンドだけが君たちの戦場じゃないんだよ!」

というのは、

そんなことに何の意味があるのかと

不満に感じている選手たちに向けた

君嶋の言葉なのです。

 

君嶋がどう論破するのか楽しみですね!

 

君嶋が相撲のまわし姿の理由は?

 

アストロズの選手たちが、

羽衣部屋という相撲部屋に入門。

 

羽衣部屋の羽衣親方と柴門監督は知り合いで、

その縁でぶつかり稽古をさせてもらったのです。

 

これにより、

「相手との取り組みや

投げられた時の受け身などが

ラグビーにも役立つ。」

ということで柴門が考案した練習法です。

 

君嶋も、土日の朝から晩まで

選手たちの練習を見守り続けました。

かほさん

ただ、君嶋のまわし姿はドラマオリジナルだよね。
大泉洋さんが君嶋役になると、バラエティ要素が加わるなぁ・・・。

タコ

 

素人のお前だからこそできることがあるのかもな

 

いよいよラグビー界のドン?の

日本蹴球協会登場です!

 

君嶋はプラチナリーグ連絡会議に出席することになり、

その際に提案書を提出しようと考えていました。

 

どんなにアストロズが頑張っても、

ラグビーの不人気は日本のラグビー界を牛耳る

「日本蹴球協会(にほんしゅうきゅうきょうかい」

に原因があると、君嶋は考えていたためです。

 

その提案書を見せてもらった柴門監督から出た言葉が、

「素人のお前だからこそできることがあるのかもな。」

だったのです。

 

「日本蹴球協会は腐りきった組織」

柴門はそう君嶋に説明しました。

 

しかし、ラグビー界は顔見知りばかりで、

それを声を大にして訴える人間がいないのです。

 

過去にそういう提案はあっても、

ことごとく潰されてきました。

 

しかしラグビー界に何のしがらみも無い

君嶋だからこそ、思い切って声を挙げられる。

柴門はそう思ったのです。

 

・・・というところで。

来週は選挙放送のため『ノーサイド・ゲーム』はお休みです。

残念ですね~!

 

さ来週に期待!です。

 

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