ノーサイドゲーム原作ネタバレあらすじ4 滝川常務が失脚?アストロズは廃部?

7月スタートのTBS日曜劇場

『ノーサイド・ゲーム』の原作ネタバレです。

かほさん

今回はあらすじ4回目です。

前回のあらすじ・ネタバレはこちら

  ↓

ノーサイド・ゲーム原作 ノーサイドゲーム原作ネタバレあらすじ3 アストロズの敵

 

↓キャストはこちら
ノーサイド・ゲーム原作 ノーサイドゲーム の登場人物とキャストは? 原作ネタバレ

注意
今回はラストに近いネタバレが含まれていますので、そこまで知りたくない方はご注意下さいね!

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君嶋、経営戦略室に戻って来ないか?

 

ある日、君嶋は脇坂より本社へ呼び出されます。

そこで告げられた言葉に君嶋は我が耳を疑います。

 

「経営戦略室に戻ってこないか?」

君嶋が横浜工場へ飛ばされた時は

左遷を止めることができなかった上司・脇坂が、

今度はいとも簡単に「戻れ」と言うのです。

 

「戻れるんですか?」

そう返す君嶋。

 

実は、滝川常務が推し進めていた「カザマ商事」の買収。

 

かつて、君嶋によってお蔵入りになったはずの

カザマ商事買収の話が復活し、今度は取締役会で

承認される可能性が高いと言うのです。

かほさん

確か、

一千億円という買収価格が高すぎるという

君嶋の主張が通って、

取締役会でカザマ商事の買収が却下されたのよね。

でも、カザマ商事が800億円まで値を下げたから

滝川常務が買収の話を復活させちゃったんだよ。

タコ

 

「滝川常務もこれで気が済んだだろう。」

君嶋を何としてでも経営戦略室に戻すと言った脇坂。

 

でもアストロズの再建はまだまだ途中です。

 

それを投げ出すことも、

チームのみんなを見捨てることも

君嶋には到底できませんでした。

 

君嶋は後日、本社復帰を断りました。

 

ラグビーなど興味の無かった君嶋が

ラグビーのために本社復帰を断る・・・。

 

そんな君嶋の変わりように脇坂は呆れました。

 

そして

「一旦、断った以上、もう次はないと思え。」

そう告げて、脇坂の電話は切れました。

 

滝川常務、失脚する!

 

君嶋は、アストロズキャプテン岸和田から

カザマ商事についての不穏な噂を耳にします。

 

岸和田には、トキワ自動車研究所勤務の

星野という同期がおり、彼は以前、

カザマ商事の主力商品である「バンカーオイル」

分析に関わったことがありました。

 

星野の話では、

数年前に起きた白水商船のタンカーの挫傷事故。

 

事故の原因となったエンジントラブルは、

カザマ商事が納品したバンカーオイルとの

「因果関係あり。」

という結果でした。

 

それが白水商船に報告されれば、

白水商船は必ず、

カザマ商事に多額の損害賠償を請求することでしょう。

 

トキワ自動車がカザマ商事を買収したとなれば

その巨額の賠償金の支払いを

トキワ自動車が丸々かぶるハメになるのです。

 

ところが、バンカーオイル分析に携わった、

横浜工科大学教授・森下は分析結果を

「問題なし」

と報告したのです。

 

分析のアシスタントをした星野には、

「因果関係が認められる」

と話していました。

それにも関わらず、

報告書ではそれを覆したのです。

 

それを不審に感じた君嶋は、独自の調査を始めます。

 

その結果、滝川常務とカザマ商事の風間社長が

実は大学時代の同級生だったことを突き止めます。

 

そして、カザマ商事の運営する

横浜マリンカントリーの支配人・青野から

風間社長が森下教授に3億円の口止め料を

支払った証言を引き出しました。

 

君嶋の元上司・脇坂は、君嶋の報調査結果を元に、

取締役会で滝川常務を糾弾!

 

滝川常務の直下である営業部が

威信を懸けて挑む事業だったはずの

「カザマ商事買収」が

あやうくトキワ自動車に莫大な損失を

与えるところだったのです。

 

次期社長候補とも言われた滝川常務の

評価は地に落ち失脚。

 

滝川常務は、

金融子会社の社長として出向になりました。

 

やったー!君嶋を左遷したり、アストロズを廃部にしようとした滝川常務が失脚した~♪

これで君嶋も本社に戻れて、アストロズも安泰だね!

タコ

かほさん

ところがそうでもないんだよね・・・。

実は、全ての黒幕はあの人だったんだよ!

えええーっ!?

な、なに?何があるの!?

タコ

 

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アストロズの新しい敵

 

カザマ商事買収を食い止めた脇坂は

英雄のように讃えられました。

 

滝川の失脚により、脇坂は取締役常務へと昇格

 

君嶋は脇坂が自分の報告書を

滝川を追い落とすために利用したことに

釈然としない気持ちを抱いておりました。

 

君嶋は単に、トキワ自動車を救いたかっただけ。

滝川常務を陥れるつもりなど無かったのです。

 

また、滝川がいなくなって初めて、

よき天敵を失ったことに気づきました。

 

「滝川さんの指摘は厳しかったが

正直なところ正しかった。」

 

滝川はラグビー部廃部ありきの議論はしなかった。

地域密着のための追加予算には反対しなかった。

 

君嶋は今になって、滝川という敵対役の

重要さに気づくのでした。

 

そして滝川が去ったことにより、君嶋とアストロズには

思いもしなかった強敵が現れたのです。

 

それは、「脇坂常務」でした。

かほさん

なんだかんだ言って、ラグビーに愛情があった滝川元常務と違って、脇坂新常務は、ラグビーをバカらしいと思っている人だからねぇ・・・。
これまで味方だと思っていた上司が、豹変しちゃったよ~(> <)

タコ

 

ラグビーに愛情のかけらも無い脇坂は、

本気でアストロズを廃部にしようとしているのです。

 

君嶋を左遷した真犯人

 

脇坂常務は本気で

アストロズを潰しにかかってきました。

 

まず取締役会で、

来季の強化費の大幅に減額を提案したのです。

 

予算が大きく削られたのでは、

アストロズも今の選手を抱えきれず、

選手たちは他チームへ移籍するほかありません。

 

プラチナリーグにも在籍できません。

 

それではアストロズは

廃部を待たずして解体してしまいます。

かほさん

滝川常務は口うるさかったけど、最後には島本社長のラグビー愛に折れていたし、ラグビー部のことを真剣に考えてはいたよね。
それに比べると脇坂常務は、ラグビーなど「ケッ!」って感じだもんね。

タコ

 

プラチナリーグのセカンドシーズンの開幕戦で

君嶋は意外な人物から声を掛けられました。

 

それは、滝川元常務でした。

 

滝沢はごった返すスタンドを眺めながら、

「ここまでよくやったな。」

と君嶋を賞賛しました。

 

かつての天敵と仲良く腰掛けて

君嶋は会話をしていました。

 

その会話の中で、君嶋は

かなり意外なことを滝川から

聞かされるのです。

 

まず、

カザマ商事の風間社長の口座の明細が

添付されていたことです。

 

森下教授に口止め料を支払った際、

資金が引き出された3つの銀行口座の明細が、

脇坂が滝川を追求する際の資料として

添付されていたのです。

 

そしてもう一つ、

君嶋を横浜工場に左遷したのは

滝川常務では無かったこと。

かほさん

滝川は君嶋とよく言い争っていたけど、その反面、君嶋の実力を認めていたのね。
カザマ商事のことを逆恨みして僻地に飛ばすようなケチな奴じゃなかったんだね。

タコ

かほさん

意外と男気がある人物だったのね。

どうりで上川隆也さんがキャスティングされたわけだ。

 

君嶋はカザマ商事の不正を暴く資料には、

三億円の受領書のコピーしか添付していない・・・。

 

それなのに脇坂常務は、

どこからか通帳のコピーを入手し、

君嶋の作成した報告書に添付していたのです。

 

再び、カザマ商事について調査した君嶋は

真の悪人を知ることとなったのです。

(つづく)

えっ!?

じゃあ君嶋を左遷したのは一体誰?

タコ

かほさん

それが誰なのかは、バレバレでしょう~!次回がたのしみ~!

つづきはこちら

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原作紹介

 

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