ノーサイドゲーム原作ネタバレあらすじ2アストロズの新監督は誰?

7月スタートのTBS日曜劇場

『ノーサイド・ゲーム』の原作ネタバレです。

かほさん

今回はあらすじ1のつづきです!

↓前回のあらすじ・ネタバレはこちら

ノーサイド・ゲーム原作 ノーサイドゲームTBSドラマ原作ネタバレあらすじ

 

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ノーサイド・ゲーム原作 ノーサイドゲーム の登場人物とキャストは? 原作ネタバレ

 

 

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優秀なラグビー素人ゼネラルマネージャー

 

ラグビード素人の君嶋(大泉洋)がアストロズの

ゼネラルマネージャーになるということで、

アストロズの選手たちは、

「アストロズを弱体化させるための

滝川常務の策略じゃないのか!?」

と疑う声さえありました。

 

しかし意外にも君嶋は、どんどんアストロズ改革に

のめり込んで行きます。

 

そして経営戦略室時代に培った

優秀なマネジメントスキルを発揮し、

次々とアストロズの問題点を浮き彫りにし、

整理して行きます。

かほさん

ところで。ラグビーで言うところの“ゼネラルマネージャー”って何?
wikiで調べたら、こんな意味だったよ。↓

タコ

GMは、欧米の、特にアメリカのプロスポーツでは重要な役職であり、チームの戦力の1つとされる。チームのほとんどの権限はGMが有し、チームの編成や方針の決定、選手や代理人との契約交渉、トレードやドラフトなどの新人獲得のとき誰を獲得するか、あるいは放出するか、誰をマイナーリーグなどの下部組織から昇格させるかなど多岐にわたる。それらを球団オーナーから用意された予算の範囲内でこなしてゆく。監督はGMの決めた方針を忠実に実行する中間管理職に過ぎない。GMが有能であるか否かがチームの戦力を大きく左右するため、有能なGMは別のチームに引き抜かれることもしばしばある。

出典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

かほさん

へえ~。マネージャーとは違うのねぇ・・・。

アストロズ改革に真剣な君嶋の姿にいつしか

アストロズのアナリストである佐倉多英は

協力な補佐役となり、

キャプテン・岸和田は、ラグビー素人である君嶋の

頼もしい相談役となっていたのです。

 

取締役会とアストロズの予算案

 

毎年、16億円もの赤字を垂れ流すアストロズの

予算の承認を得るのはひと苦労。

 

トキワ自動車の横浜工場長の新堂も

取締役のひとりですが、

事なかれ主義で争い事を避けたい新堂は

それを君嶋ひとりに押し付けます。

 

君嶋はアストロズの予算案を手に

何度も取締役会に参上しますが、

その度にグチグチと君嶋に文句を言ってくるのが

天敵・滝川常務(上川隆也)です

 

確かにアマチュアリーグに

16億円もの出費は無駄遣いだと、

君嶋も内心では思っているがゆえ、

滝川常務への反論も苦しい言い訳になってしまいます。

 

しかし、

ラグビー愛の強い島本社長の鶴の一声で

最後にはいつも、予算は満額で承認されるのです。

池井戸作品は、

主人公が取締役に邪魔されるパターンが多いけど、

今回は島本社長の独断に毎回救われているよね。

「島本社長ありがとう~!」

ってカンジだね!

タコ

ただ、島本社長の年齢も70歳を超え、

体調も思わしくないとの噂もあります。

 

島本が引退してしまったら、

予算が通ることはまず難しいだろう。

今のままではラグビー部に将来はない。

そう考える君嶋でした。

 

アストロズの新監督

 

君嶋がアストロズのゼネラルマネージャーに就任して

最初にしなければならない大きな仕事が

新任の監督探しでした。

 

着任した時には既に

前田監督の退任は決まっていました。

 

アストロズの成績がずっと低迷していることと、

前田監督の体に病巣が見つかったことで

退任することになったのです。

 

前任のゼネラルマネージャーの吉原は

候補者を二人ピックアップしており、

君嶋はその双方と面談を行いました。

 

しかしどちらの人間も君嶋にはピンときません。

 

もう後がないアストロズには大改革が必要です。

安穏とした人物には務まらないのです。

 

ラグビー素人の君嶋は

アストロズを会社経営に置き換えて

監督の人選を考えていました。

 

君嶋は、

「低迷するチームを引き上げ、

優勝するマジックの使える」

そんな監督業の天才を探していたのです。

 

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柴門監督誕生

 

監督人事にすっかり手詰まりになった君嶋。

 

そんな中で開かれた

アストロズ前田監督の引退記者会見。

 

弱小アストロズの監督引退など、

スポーツ新聞の片隅の

小さな見出しにしかなりませんでした。

 

その時、同じ新聞の一面を飾った大きな見出しは

「 柴門(さいもん)監督の解任」

のニュースでした。

 

柴門監督は、城南大学ラグビー部を

三連覇に導いた名将でした。

 

しかしその一方で、

勝利のために断行した大改革により

城南大学ラグビー部のOB会の反感を買っていました。

 

このまま監督を続行するつもりでいた柴門は、

三連覇の祝賀会の席で突然、

監督業を解任されたのです。

 

そのOB会の首謀者は津田三郎。

社会人ラグビーの強豪、

日本モータース・サイクロンズの監督でもあります。

 

「これだ!」

新聞の一面で知って以来、柴門のこ

れまでの監督としての実績をリサーチした君嶋は、

アストロズの新監督は柴門意外には

考えられないと思うようになりました。

 

だが、相手はスター。

 

キャプテン岸和田は、

弱小アストロズの監督になど

なってもらえないだろうと疑問視していました。

 

特にツテがあるわけではないけれど、

実は君嶋と柴門は大学時代の同級生でした。

 

しかし、さほど親しかったわけではなく

一度、言葉を交わしたことがある程度でした。

 

君嶋は「当たって砕けろ」の精神で

柴門にアプローチしましたが、

当たって、あっさりと砕けました。

 

実は以前アストロズは、

前田に監督の依頼をしていながら、

行き違いがあり柴門にも監督の打診をしてしまい

柴門のほうを断ったという経緯があったのです。

 

そのことを前任のゼネラルマネージャー

吉原から聞いた君嶋は

柴門に手書きで丁寧な詫び状を出し、

同時にその手紙には、

「もしアストロズを変革し、

躍進させてくれる指導者が存在するのなら、

それは柴門様以外にはないと

私は確信しております。」

と、熱い想いをしたためたのです。

 

同封されていたアストロズ

ゼネラルマネージャーの名刺を見た柴門は

「君嶋隼人?」

と名刺を見つめました。

 

柴門も君嶋のことを覚えておりました。

 

君嶋と再会した柴門は

練習などには一切口を出さないなどの条件を付けて

監督就任を引き受けました。

 

2年以内のアストロズ優勝を断言して・・・。

(つづく)

つづきはこちら

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