ノーサイドゲーム ドラマ第1話の感想と原作との違い 

いよいよドラマ版

『ノーサイド・ゲーム』

がスタートしました!

 

やっぱり原作とドラマって

大きく違いますね!

 

何よりも、

ラグビーのシーンがすごかった!

 

文字で読むのと映像で観るのとでは

迫力が全然違います。

 

本物のラガーマンを起用しているので、

体格や筋肉の付き方にもビックリですが、

野球やサッカーが大人しく思えるほど、

ラグビーの格闘技っぷりには驚きました!

かほさん

これが「貴族のスポーツ」なの?

 

今回はドラマ第1話の感想と

原作との違いについてを織り交ぜて

お伝えいたします。

 

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君嶋の左遷先が違う!

 

大泉洋さん演じる主人公の君嶋が左遷されるのは、

原作では「トキワ自動車 横浜工場」ですが、

ドラマでは「府中工場」になっていました。

 

おまけに君嶋の自宅は原作では、

「東急東横線沿いのマンションを25年ローンで購入」

ということでしたが、

ドラマでは府中市に変わりました。

 

何となく古びた一戸建てのように思えますが

中古で購入したのか、はたまた

君嶋の実家なのか・・・。(親は登場しませんが)

 

原作では、

横浜工場に異動となった君嶋は、初出勤の朝、

横浜駅から乗ったタクシーの中から、

のんびりとした景色に変わっていくのを眺めながら、

心が解放されていくのを感じています。

 

ところがドラマでは、府中工場は

君嶋の自宅から自転車で通える距離

・・・に変わっていましたね。

かほさん

これは君嶋の長男をストーリーに絡めたいため

違い場所に設定したのかな?

町ロケットでも殿村の実家が、茨城から新潟に変わっていたよね。

タコ

 

君嶋の家族が出過ぎ

 

原作では、

「妻と子供ふたり。子供はふたりとも男の子。

上が小学4年生、下が2年生」

という設定しか書かれていなかった

君嶋ファミリー。

 

当然、物語の中には全く登場しません。

 

それがドラマでは、

家族登場比率の高いこと!高いこと!

 

特に、カワイ子ぶった声で

しゃべり過ぎる妻(松たか子)がうるさくて

正直、そこは引いた・・・。

 

松たか子さん。

すんませんが、もう少し

大人しめに願います~(>_<)

 

君嶋がアストロズと敵対!

 

なぜか最初から仲間割れしていました。

 

君島がアストロズのメンバーたちと

敵対関係になっちゃったのです。

 

原作では、ラグビー素人の君島の

ゼネラルマネジャー就任に対して

アストロズメンバーは不安を口にしていますが、

君島にキツく当たったりしませんし、

君島も「ラグビーが嫌い」なんて

一言も口に出しません。

 

ただ、ひとつ良かったのが、

「社会人チームの肩身の狭さ」

を描いていること。

 

練習のために、

15時に退社するアストロズの選手たち。

 

弱小が故に、それを快く思わない

他の社員は多い。

 

アストロズの選手は勤務中はバカにされたり、

トキワ自動車社員としての仕事を

腰掛に思われたり、

それこそ「金食い虫」扱いなのです。

かほさん

もっと、こういう部分を掘り下げて描けば、原作には無い部分で面白いのにね!

 

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左遷を否定しない滝川常務

 

ドラマの第1話の中で君嶋が

「なぜ左遷したんですか!?」

と、滝川に詰め寄るシーンがありました。

 

2回も!

 

なのに、滝川常務は全く否定しない。

 

2度とも否定しない。

肯定もしないけどね。

タコ

いや、そこは否定しようよ!

 

これは原作で結末を知ってる者からすれば

めちゃくちゃ不自然なシーンでした。

かほさん

これで後から「君を左遷したのは私じゃない。」とか言われてもねぇ・・・。

滝川常務にはどんな思惑があるんでしょうね。

【 関連記事 】

ノーサイド・ゲーム原作 ノーサイドゲーム原作あらすじネタバレ5 君嶋を左遷したのは誰?滝川ではない!?

 

府中工場異動は島本社長の差金!?

 

府中工場に現れた島本社長。

アストロズの評価を君島に問います。

 

君島の出した答えは

「廃部にすべき」

 

君嶋から「廃部」の言葉が出たことに、

分かってはいたものの、すごく落胆した

・・・という表情の島本社長。

 

島本社長は、経営戦略家としての

君嶋の能力の高さを熟知していて

「君嶋君なら何とかしてくれるかも知れない!」

と、期待してた風にも見えました。

 

この場面を観ていたら、島本社長が

君嶋を府中工場へ差し向けた気が

してきた気がしました。

 

アストロズ立て直しのために・・・。

 

 

原作を読んでるので、そうじゃないことは

分かっているんですけどねぇ~!

 

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七尾(眞栄田郷敦)が1話めから登場!

 

千葉真一さんの次男で新田真剣佑さんの弟、

眞栄田郷敦(まえだごうどん)さん演じる七尾圭太。

 

早くも1話めから登場です!

 

無名の新人さんにしてはVIP待遇ですねー!

 

七尾は、島本社長の会話の中で、

回想シーンのように登場。

 

その後、今度は松葉杖を付いて、

ニュージーランドから日本へ帰国するシーンが

描かれました

 

・・・とは言え、原作では

七尾の名前が初めて登場するのはもっと後!

 

君嶋がアストロズのGMに就任して

最初のシーズンを終えたあとです。

 

眞栄田郷敦くん。

それまではお休みするのか、

ちょこちょこと登場するのか。

それは不明。

 

こうなったら、友情出演で

兄、真剣佑の出演を希望~♪

 

柴門を逆恨み?君嶋、ちっちゃい男だな。

 

こちらも、1話めにして

柴門監督(大谷亮平)が登場。

 

いきなり監督を解任されていましたね。

 

ここでなんと!

 

ドラマ版君嶋のラグビー嫌いの原因が

柴門であることが判明!

(原作版君嶋は、

単にラグビーに興味ゼ~ロ~なだけで

別に嫌いなわけではありません。)

 

しかも、柴門を嫌っていた理由が、

大学生の時に好きだった女の子と

柴門が付き合っていたから。

 

君嶋っ!アンタ、ちっちゃい男だなっ!

かほさん

名誉のために(?)申し上げますと、

原作の君嶋は、こんなセコい人間では

ありません。

 

なんか・・・

原作のスマートでキレ者の君嶋のイメージが

大泉洋さんの演技とともに

ガラガラと崩れて行く気が・・・。

かほさん

おまけに、大泉洋さんに“ちっちゃい男”が

似合うこと似合うこと!

↑ かなり失礼

タコ

原作とは全く色も味も違う感じの

ドラマ版『ノーサイド・ゲーム』ですが、

今後の展開と、ちっちゃい男・君嶋の成長が

楽しみですね!

 

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