『サ道』ドラマ版で
8月16日放送(一部放送地域)の
第5話のロケ地のサウナはなんと!
とても珍しい『テントサウナ』があるサウナです。
今回は、
『サ道』第5話でロケ地となったサウナの
ご紹介です!
※サウナ用語が分からない場合は
こちらをご参照下さい↓)

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サ道5話 テントサウナがあるのはどこ?
ドラマ版『サ道』5話に登場する
テントサウナがある場所は
『湘南ひらつか 太古の湯 グリーンサウナ』
です。
● 神奈川県平塚市錦町1-18
(JR東海道本線「平塚駅」から徒歩2分)
● TEL:0463-22-1772
● 提携駐車場あり
(最初の2時間100円、以後1時間ごと50円)
【浴室】
男湯:午前6時~深夜1時
女湯:午前6時~深夜0時
【宿泊】
24時間可(入館受付:午前5:30~深夜2:00)
予告では、
主人公のナカタアツロウ(原田泰造)が
「太古の湯のメインサウナ」
へ行ったことを、偶然さん(三宅弘城)と
イケメン蒸し男(磯村勇斗)に
プチ自慢(?)していました。
太古の湯グリーンサウナは、
- 広すぎると温まりにくいが、太古の湯はしっかりと蒸されている。
- 露天スペースでは飲料や本を持ち込んでも良い。
と、ナカタアツロウは
メインサウナのことを語っています。
テントサウナはどんなサウナ?
そしてナカタアツロウは、大本命の
「テントサウナ」へ向かいます。
フレッシュヴィヒタとおニューのテントサウナ、おニューの薪ストーブ。本日は男性露天にて。 pic.twitter.com/bLCt00FUDi
— 湘南ひらつか太古の湯グリーンサウナ (@taikonoyu_GS) August 16, 2019
テントサウナは、
露天風呂の屋外スペースに設置されています。
よくレジャーなどに使うような
2メートル位のサイズの四角いテント内部に、
3人ほど腰掛けられそうな木製板の椅子と
薪ストーブが設置されています。
ドラマではテントの外に熱波師が待機して、
ロウリュを行ってくれましたが、
セルフロウリュも楽しめます。
セフルロウリュはかなりの高熱を体験でき、
病みつきになる人もいるそう。
また、別コーナーでヴィヒタを自作でき、
お手製のヴィヒタで扇ぐこともできます。
ただし、
テントサウナは主に土日に開催されているので、
祝日等の開催については、
イベントカレンダーを参照とのことです。
女性用のテントサウナはある?
女性用の露天風呂の屋外スペースに
女性用のテントサウナも設置されています。
こちらも開催が主に土日ですので、
それ以外の開催については、
イベントカレンダーをご参照下さい。
『サ道』のドラマでは
サウナテントがどのように描かれるか楽しみですね。
原作紹介
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