殿村(立川談春)は佃製作所に戻る?下町ロケット続編 原作ヤタガラスあらすじネタバレ

TBS日曜劇場『下町ロケット』パート2の

原作ネタバレあらすじです。

 

注意
この記事はラストまでのネタバレが記載されていますので、先を知りたくない方はご注意下さいね!

 

スポンサーリンク

 

殿村が佃製作所を退職!?

 

佃製作所の経理部長の殿村直弘(とのむら なおひろ)

立川談春さんが演じています。

かほさん

もともとは佃製作所のメインバンクからの出向社員で、パート1では、最初はよそ者扱いされてたよね。
それどころか、

銀行側のスパイのように陰口をたたかれていたね。

タコ

 

そんな殿村も、物づくりに賭ける佃製作所の

熱い人々に感化され、銀行を退職して佃製作所へ入社。

 

今や佃製作所には、

無くてはならない存在となっていました。

 

そして続編の今回は、

殿村が佃製作所を退職することになります。

 

退職しますが・・・、

 

無くてはならない重要な役どころとなります!

 

そんな殿村経理部長のネタバレです。

 

佃製作所か農業か

 

殿村の実家は、栃木県で300年続く農家でした。

 

実家では父母が農作業に携わっていました。

その父親が心筋梗塞で倒れ、無事退院したものの、

重労働の農作業を続けることが困難となりました。

 

かほさん

それで殿村は佃製作所か家業かどちらを選ぶか悩んだのよね。
300年続いた農家を自分が終わらせていいのか・・・って。

タコ

 

佃のトランスミッション参入の切っ掛け!

 

 

その頃の佃製作所は、

父親の代からの大口取引先である

ヤマタニという大手農機具メーカーから、

取引の縮小を言い渡されてピンチに陥っていました。

 

そんな折、殿村の実家を訪れた佃航平は、

殿村の操縦するトラクターを見て、

トランスミッション開発を思いつきます。

 

これが後々、

佃製作所を救う結果となりました。

 

佃製作所が

トランスミッションの開発をしていることを

耳にした帝国重工の財前部長が

無人農業ロボットの

エンジンとトランスミッションの両方を

佃製作所に依頼しようと決めたのです。

 

かほさん

もしゼロからのスタートだったら、エンジンは佃に依頼していたかも知れないけど、トランスミッションの話は無かったかも!

 

殿村が佃製作所を退職

 

しばらくの間殿村は、栃木と東京を行き来して、

佃製作所と実家の稲作を兼業していました。

 

今シーズンの稲の収穫を終えるまでの

手伝いのつもりでした。

 

殿村はサラリーマン人生を選択するつもりでしたし、

父親もそれを納得していました。

 

しかし、自分の代で300年の歴史を絶やすことに

日々思い悩む殿村は、とうとう

「家業を継ぐ」

という苦渋の決断をしました。

 

そして、

ギアゴーストが特許侵害の裁判に勝利し、

帝国重工の財前部長がヤタガラス7号機を搭載した

大型ロケットを打ち上げた頃、

殿村は辞表を出し、大好きな佃製作所を去っていきました。

 

トノは絶対に佃製作所を辞めないと思っていたから、これはショックだったよ~!

タコ

かほさん

でもこの時はまだ、佃製作所に戻ってくるんじゃないかっていう期待があったんだけどネ。

 

スポンサーリンク

 

殿村の絶望

 

殿村の父親・正弘は、

こだわりの米作りをしていました。

 

「自分の米を質の悪い米と混ぜられて

販売されるのはごめんだ。」と考え、

農林協には卸さず、「殿村家の米」という

ブランド米として直販していました。

【引用元】https://www.shogakukan.co.jp/news/187352

 

そのため、農林協との関係は良くありませんでした。

 

また殿村は、農業法人のリーダーを務める元同級生の

稲本彰から法人への加入を何度も勧められましたが、

元銀行マンだった殿村から見ると、稲本の法人は

全く採算性のとれない無計画な運営でした。

 

それをズバズバと指摘して断ったため

稲本は気分を害し、

以来、稲本との関係も悪くなりました。

 

彼は農林協の吉井と一緒になって

殿村をつまはじきにしたり、

小バカするようになりました。

 

鬼怒川の氾濫

 

こうして殿村は農業の道を進み、

一方、佃製作所では、帝国重工との共同開発の

無人農業ロボット開発『アルファ1』の試作品を

完成させていました。

 

ところがそんなある日、殿村を大きな試練が襲います。

 

大雨により、鬼怒川が氾濫したのです。

 

収穫直前の殿村家の稲穂はほぼ全滅し、

今季の収穫は絶望的でした。

 

佃社長は、

「トノ、ウチに戻って来ないか?」

そう声を掛けましたが、

一度農業をすると決めた殿村は、

Yesとは言いませんでした。

かほさん

トノは生真面目なんだよね。
農業をやると言って佃製作所を辞めたのに・・・って、自分で自分を追い込んでる。

タコ

 

殿村は農林協へ500万円の融資を願い出ました。

 

しかし、吉井はここぞとばかりに意地悪をし、

お金を貨そうとしません。

 

資金繰りの目処もつかず、

殿村家300年の家業もここまでかと

殿村を大きな絶望が襲いました。

 

その時です!

 

佃航平が殿村家を訪れました!

 

帝国重工の財前部長、北海道農業大学の野木教授、

佃製作所の社員、山崎と島津も一緒です。

 

無人農業ロボット『アルファ1』の試験走行のために、

殿村家の農地を貸し出して欲しい。

そして、アルファ1のモニターもして欲しいと依頼しました。

 

しかし殿村の父親が「運動場じゃねえ!」と大反対!

 

そこで佃航平は、日本の農業を救いたいという熱い気持ちを

殿村の父にぶつけたのです。

 

これに殿村の父は深く感銘。快く引き受けてくれました。

 

これにより、水害による大きな損害がかなり補填され

殿村のピンチは佃航平に救われたのです!

 

むしろ、最初は渋い顔をしていた殿村の父の方が、

無人農業ロボットに夢中になりました。

 

スマホを使いこなせるようになったお爺さんみたいだね。

タコ

 

アルファ1は土壌の分析も行ってくれるので、

正弘はこれまで自分が農業で培ってきた「勘」というものが

いかに不確かなものかがよく分かりました。

 

父・正弘は、田に出ずとも

米作りに参加できるようになりました。

 

帝国重工の檀家

 

やがて、アルファ1が製品化され、

「ランドクロウ」と名前を変えたものが

殿村家に運び込まれました。

 

田んぼを貸してくれたお礼に

ただで貸してくれることになりました。

「なんだ。くれないのかよ。ケチくさいな。」

という父に殿村は、

「貸してくれたほうが、

メンテナンスもあっち持ちになるんだよ。」

と、佃たちの心遣いを伝えました。

 

稲本の農業法人でも、

いち早く無人農業ロボットを購入しました。

 

あちらはライバルのダーウィンです。

 

その頃の帝国重工製の無人農業ロボットは、

人気が全くありませんでした。

 

そんな帝国重工製を使う殿村を見て、稲本たちは、

「殿村は帝国重工の檀家だから。」

と、馬鹿にしました。

 

そしてまた収穫の季節がやって来ました。

 

またもや大型低気圧が栃木を襲いました。

 

殿村家では、ランドクロウが大活躍!

大雨の前には、収穫を終えることができそうです。

 

そこへ稲本が飛び込んできました!

 

ダーウィンが故障したというのです。

いまや、「故障が多い。」で有名なダーウィン。

 

大嵐を前にして、稲本のダーウィンは止まって

動かないのです。

 

古いトラクターでもいいから貸して欲しいという稲本。

 

すると同行していた農林協の吉井が

「稲本さんが加入している共済なら、

全滅してもたいして損はしないで済みますよ。」

とひと言。

 

「ふさけんじゃねえ!!!」

意外なことに、

稲本がこの吉井の言葉にキレたのです!

 

稲本も本気で農業に取り組むひとりだったのです。

 

このやりとりを見ていた殿村の父・正弘は

「古いので良ければ。」

と、トラクターを貸してあげました。

 

かほさん

トノも丸く収まったみたいだね!
もう、佃製作所に戻る可能性はなさそうだね。

タコ

かほさん

トノの後任の経理部長はどうなったんだろう?
ツッコむのソコ!?

タコ

 

銀行員→佃製作所経理部長→300年続く農家の13代目

これが運命だったかのように、家業を継いだ殿村。

 

『殿村家の米』は、ランドクロウの土壌分析によって、

もっと美味しいお米になりそうです。

 

『下町ロケット ゴースト』ネタバレ記事まとめはこちら

 

『下町ロケット ゴースト』のネタバレを

順番通りに読みたい場合はこちらからどうぞ!

 

下町ロケット ドラマ続編下町ロケット TBSドラマ続編 「ゴースト」「ヤタガラス」原作ネタバレ!

下町ロケット ヤタガラスのネタバレ記事まとめはこちら

 

『下町ロケット ヤタガラス』のネタバレを

順番通りに読みたい場合はこちらからどうぞ!

 

下町ロケット ヤタガラス 原作ネタバレあらすじ下町ロケット ヤタガラス ネタバレあらすじ(まとめ) 帝国重工VSダイダロス 無人農業ロボットの勝利者は?

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です