『下町ロケット』ドラマ続編の
第4話スタートしましたね!
特許侵害でケーマシナリーから訴えられたギアゴースト。
それを救うためとは言え、佃製作所の社員たちが
大勢、自分の仕事を中断して調べ物!
かほさん
タコ
そして次回、第5話の予告では、
「ゴースト編完結!」
「やっと財前部長(吉川晃司)の登場だーーー!」
ということと、
「さらなる裏切り!」
と、気になるキーワードがいっぱいでした!
一体、今後の展開はどうなるんでしょうか?
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目次
下町ロケット ゴースト編の次のヤタガラス編とは?
次回、第5話の予告で
「ゴースト編完結!」
と字幕が出ていました。
原作と同じなら、次は
「ヤタガラス編」
となります。
タコ
かほさん
これまでは
ギアゴースト中心のストーリーだったので、
「ゴースト編」でしたが、
次の章では「準天頂衛星ヤタガラス」に関わる
自動走行のトラクターがメインのストーリーとなるので
「ヤタガラス編」という名称になっています。
(あくまで原作通りなら)
財前部長はどんな仕事をする?
やっと、やっと、やっと
財前部長が再登場の日が
やってきましたぁぁぁぁーーーー!
的場取締役に飛ばされた(?)財前部長。
腐ること無く、新しい部署で
新しい挑戦を続けていたのです。
財前部長の次の活躍はこちらの記事をご覧ください。

さらなる裏切りとは?
今回、裏切りが暴露された、
ギアゴーストの顧問弁護士・末長。
ところが予告では、「さらなる裏切り」という字幕が!
今度は一体誰が、誰を裏切るんでしょうか?
これについては、次回予告の中で
島津裕(イモトアヤコ)が伊丹社長(尾上菊之助)に
「佃製作所を裏切るつもり!?」
と言っていたので、それを聞き逃さなかった方なら
裏切る犯人が「ギアゴースト伊丹社長」
裏切られるのは「佃製作所」
だと分かったと思います。
では、伊丹社長はどんな裏切りをするんでしょうか?
それについては、こちらの記事をご覧ください!

かほさん
タコ
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神谷弁護士が頭を下げていた相手は誰?
次回予告で神谷弁護士(恵俊彰)が空港で
スーツケースを引いた誰かに頭を下げていました。
神谷弁護士が挨拶していた相手は
一体誰でしょうか?
実はそれは、特に重要な人物ではありません。
東京技術大学・栗田章吾准教授
です。
第4話の中で、ケーマシナリーの特許侵害訴訟の件で、
島津裕の設計は、既にあったものをベースにしたという
話がありました。
その、島津がベースとした設計をした人物がこの
栗田准教授なのです。
つまり、島津の設計の元は、
栗田准教授に特許の権利があるかも知れないのです。
神谷弁護士が
「これだけでは証拠として使えない。」
と言ったのは、この栗田准教授への
確認が必要だったからです。
ところが栗田准教授は学会のため、海外へ行っていました。
それで神谷弁護士は、帰国したばかりの栗田准教授を
空港で待ち伏せしていたのです。
(時間がなかったので)
栗田准教授は、ケーマシナリーとの裁判で
勝つための決め手となる人物ですが、
原作ではチラリと名前が出た程度のキャラクターで、
重要度は低いです。
かほさん
『下町ロケット ゴースト』ネタバレ記事まとめはこちら
『下町ロケット ゴースト』のネタバレを
順番通りに読みたい場合はこちらからどうぞ!

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